ホテル内のリラクゼーションが「当たりはずれがある」「上手いスタッフにあたればラッキーだ」という声を非常によくお伺いしますが、なぜでしょう？

そこには、悲しいかな「一見さん」という甘えがあるセラピストもなかにはいるからです。
「ちょっと手を抜いても許される、満足させられなくても次はない。」という気持ちが心のどこかにあるのを否定できません。

そこで、当店では開業当初から、電子カルテシステムを導入し、ご来店いただいたお客様の記録はすべて保管・共有できるようにしております。
1年後、2年後お越しいただいても、「楽朕の大切なお客様」としてお迎えできるのです。
「一見さん」ではなく「一期一会」を大事に。 再び京都に来られた際にはいつでも気軽に立ち寄っていただける、信頼できるセラピストがそこにいる、そんなお店を目指してきたのです。

おかげさまでリラクゼーション楽朕は、開業2008年から、ご旅行のお客様は1万人以上、一般のお客様も千人以上の方にお越しいただいております。