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2021.2.7

首肩こりと眼精疲労

 

みなさん、こんにちは。リラクゼーション楽朕です。

 

みなさんは、肩首が凝り過ぎて、辛い時、目がしょぼしょぼしたり、いつもより物が見えにくくなったりなどの、いわゆる「眼精疲労」の症状はありませんか?

 

 

 

万年肩凝りの筆者も、肩首が凝ると目にもきます(>_<)

首肩のこりと眼精疲労は関係ある確率が高いのです!!

そこで今回は目の疲れと肩こりの関係性をみてみましょう。

 

 

 

 

まずは眼精疲労の原因をいくつかピックアップしてみましたので、心当たりがないかチェックしてみてください。

 

・長時間のデスクワークや細かい活字を読んでいた

・メガネやコンタクトの度が合っていない

・老眼やドライアイなど、目に疾患や異常がある

・暗がりでスマホやゲームなどをしていた

・ストレスや生活習慣の影響

 

 

次に肩こりの原因もいくつかピックアップしてみましたので、こちらも心当たりをチェックしてみてください。

 

・長時間の同じ姿勢の酷使

・身体的疲労や寝不足、運動不足

・歯のかみ合わせや、入れ歯が合わない、歯が痛む

・緊張やストレスなど精神的要因

・冷えや風邪など身体的要因

比較してみると、共通する点が多いですよね。

 

 

 

眼精疲労と肩こりの関係

まず、目の周りにある筋肉が疲れてしまうと、それが首、肩につたわります。

そして、その筋肉疲労が血行不良を引き起こし、肩こりにつながります。

また、眼球の疲労が自律神経を乱し交感神経を過敏にしてしまい、筋肉が緊張を起こし、肩こりにつながることもあるので注意が必要です。

 

 

「肩もこるし目も疲れるねん(;´Д`)」

そんなお客様には・・・

「京のほぐしコース+オプションの眼精疲労コース」

がおすすめ(^.^)

 

目の疲れからくる肩こりなのであれば、筆者は先に眼精疲労から取り除くようにしています。

 

 

 

 

 

ご家庭では蒸しタオルを目にあててみましょう。血行が促進され、痛みや症状が緩和されます。

「楽朕ではアイピロー¥1760(税込み)」で発売中。

 

 

ちょっと目が疲れたなと思ったときは、

しばらく目を閉じているだけでも良いですし、暗い部屋であればなお良しです。

 

 

 

 


京都のリラクゼーションサロン 楽朕

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・随時アルコール消毒の徹底

 

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