京都のリラクゼーション 楽朕 > ブログ > 世界の癒し②台湾足つぼマッサージ「若石健康法」
2020.10.16

世界の癒し②台湾足つぼマッサージ「若石健康法」

皆さん、こんにちは。リラクゼーション楽朕です。

最近、すっかり秋になり、筆者は通勤のため、祇園四条駅から四条通を歩いて烏丸、新町通まで行くのですが、1か月前なら、暑くて楽朕についたらまずは汗をぬぐい、シャツを着替えて、白衣を着るといった感じでしたが、今日なんかは上着が必要なくらいの気温で、何を着てよいのか迷います((+_+))。

 

 

さて、今回は世界の癒し②といたしまして、台湾足ツボマッサージ

「若石健康法」

をご紹介。

 

これは、台湾の「呉若石」という神父さんが発案した足裏マッサージで、1978年、独学で足裏按摩を学び自らのリウマチを克服したのち、いったんスイスに帰国しリフレクソロジーを学び、台湾に戻ってから更に研究を重ね、完成させたとのことで、健康法とつくところから、足つぼマッサージだけでなく、太極拳の呼吸法を取り入れた健康法もされています。

 

 

若石健康法の足裏マッサージは、東洋医学のあん摩や鍼(はり)はツボを点で捉えるのに対し、リフレクソロジーの面(ゾーン)で捉えているのが特徴です。

 

 

反射区は63~83もあり、「強いもみ方」と「軽いもみ方」を使い分けるらしいです。その点はリフレクソロジーでありながら東洋医学の補瀉(ほしゃ)の考え方を取り入れており、まさに「陰陽」の道理にかないます。

 

楽朕には足に特化した「足スッキリコース」があり、スタッフには鍼灸師も在籍。反射区だけでなく、東洋医学の考え方、ツボをもとりいれたコースとなっています。

今日はたくさん歩いた。1日中座りっぱなしで足が浮腫んだ。そのような方は是非ともご検討ください。

 

【店内での対策】

・入口にアルコール消毒液の設置

・2時間おきの換気の徹底

・次亜塩素酸での空気清浄

・店内に消毒ジェルの設置、手指消毒のお願い

・施術後毎にベッドの消毒

・空気清浄、リネン類の都度交換

・通常時以上に、お客様とお客様のご予約の間に時間を設けております。

 

【スタッフ対策】

・勤務スタッフの1日2回の検温と体調管理

(休日も1日2回の徹底した検温報告義務を行っております)

・接客施術時には、必ずマスク着用

・施術前後の手洗い、消毒

・随時アルコール消毒の徹底

 

【お客様へ】

・施術時のマスクの着用をお願いしております。

・ご来店時、37.5度以上だったお客様には

施術をお断りさせていただく場合がございます。

(ご来店前日及び当日、ご自宅での検温も合わせて推奨しております)

 

お客様とスタッフの安全を第一に営業いたしております。

ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 


京都のリラクゼーションサロン 楽朕

四条烏丸 四条大宮 四条堀川 河原町から徒歩圏内
 
営業時間 16:30〜深夜1:30 (受付終了 24:00)

電話受付は11:00より  TEL: 075-231-5233

 

予約はこちらをクリック